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ABOUT NOCKA

未来は、
まだかたちがない。

子どもの可能性は、最初からひとつの形に決まっているものではありません。手に取る絵本、夢中になるおもちゃ、それを置く場所、そばにいる人。さまざまな環境に触れながら、興味を持ち、夢中になり、その子らしい方向へ伸びていきます。

nockaは、子どもの可能性が自由にひろがる環境を、科学から考えます。

OUR STORY

nockaのはじまり

ミルクを飲む赤ちゃんと、抱いている母親の手元

娘が生まれて3か月がたったころ。

起きている時間が少しずつ長くなり、ようやく毎日のリズムがつかめてきたころに、ふと手が止まりました。

この子が起きているとき、テレビはつけていていいのだろうか。
音楽を流すなら、何がいいのだろう。
眠っているあいだは、静かなほうがいいのだろうか。
光の入る保育室で遊ぶ赤ちゃんたち

保育園のことを考えはじめると、
迷いはさらに増えました。

ほかの子と過ごす時間があったほうがいいのか、
できるだけそばにいたほうがいいのか。

見学に行けば、園によって方針も環境もまったく違います。何を大事にして選べばいいのか、わかりませんでした。

「ねぇ、あなたは何をしたい?」
まだ話せない娘に問いかけても、もちろん返事はありません。

子どもの毎日にかかわることを、ひとつひとつ親が決めていく。その選択が、この子の未来を左右するかもしれない。この漠然とした不安は、きっと私だけのものではないと思います。

調べれば調べるほど情報は増え、正反対の意見も見つかって、かえって迷ってしまう。

木のテーブルに開いた本と論文、ノートとマグカップ

そんなとき私が頼りにしたのは、
子どもの発達や学びを研究してきた
人たちの論文でした。

研究は、ひとつの正解を教えてくれるわけではありません。それでも、何がどこまでわかっているのかを知ることで、自分で選ぶための足場ができました。

看護師・保健師の資格をもつ私だからこそ、専門的な研究の内容をかみ砕いて、家庭で無理なく整えられる環境に落とし込むことができる。そう気づいたことが、背中を押してくれました。

正解のない子育てだからこそ、根拠をもって選び、納得して進みたい。同じように迷っている方に、その足場を手渡したくて、nockaを立ち上げました。

nocka 代表 -看護師・保健師
低い木の棚に並ぶ絵本と木のおもちゃ
WHY ENVIRONMENT

子どもを変えるのではなく、
環境を整える。

うまくいかないとき、変えようとする先が子どもになりがちです。けれど研究が示してきたのは、手の届く場所にあるもの、その量や置き方、一日のリズムが、子どものふるまいを大きく左右するということでした。

環境なら、今日から少しだけ変えられます。nockaはその視点を中心に置いています。

BOOKS & TOYS

なぜ、
絵本とおもちゃなのか。

0歳から小学校入学前までの子どもにとって、一日の多くは遊びの時間です。そして遊びの中心にあるのが、絵本とおもちゃです。

何を選び、どれだけ出し、どこに置くか。家庭でいちばん手を加えやすい環境だからこそ、nockaはここから提案を始めます。

OUR CRITERIA

おもちゃを選ぶときの4つの基準

01
遊び方が決まっていない

ひとつの使い方に限られないものは、子どもが自分で遊びを考える余地を残します。

02
長く使える

年齢とともに遊び方が変わり、数年にわたって手に取られるものを選びます。

03
素材と安全性

口に入れる時期も考え、素材・大きさ・仕上げを確認しています。

04
根拠を示せる

なぜその年齢に合うのか。発達や学びの研究をもとに説明できるものを選びます。

EDITORIAL POLICY

科学的知見の
扱い方

出典を示します

提案の根拠になった研究は、読みものの中で出典として明記します。

わかっていないことも書きます

研究の限界や条件の違い。断定できない部分は、断定できないまま伝えます。

年齢はめやすです

育ちのペースは一人ひとり違います。年齢の区分は、選ぶときの手がかりとしてお使いください。

お子さんの年齢から見る

0歳 1歳 2〜3歳 4〜6歳
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子どもの可能性が自由にひろがる環境を、科学から考えます。

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